DAILY ZERO RECORD ゼロの音楽 #001 CITY

レコードには 表SIDEA 裏 SIDEB があります。裏面も音楽が聴けます。
カセットテープも同様です。

いえば 裏面を聴くにはひっくり返す必要があります。

面倒な事ですが、このA面とB面をひっくり返す時間が愛しいのであります。

最近リビング(居間)でレコードを聴く時間が楽しくなってきました。
というのもDJは特に皆で共有する音楽をレコードの中で探してそれを空間の中でPLAYする。
そんな職業病のような音楽の聴き方を数十年も続けてきたのですが、
いつの間にかどの曲もそれぞれの曲の魅力に気づくという当たり前が楽しくなってきました。
恐らく聴き過ぎてジャンルという壁が崩壊してしまったのだろうと。
勿論アルバムの中で好きな曲は、出来れば1つの作品として持っていたいというシングルコレクションという欲求は今も変わりませんが。

アルバムには、
*最初から最後まで突っ走るエネルギッシュでポジティブな作品。
*楽曲がシンプルでどちらかというとネガティブなマイナス思考な作品。
☆ポジティブとネガティブが混在しA面最初からからB面最後まで聴いてゼロになる作品。
☆ポジティブ過ぎずネガティブ過ぎず ずっとゼロをキープする作品
僕が紹介したいのは後者☆2つの作品です。
こういうアルバムに出会うとアルバムを通して楽しむって大切な時間だなと感じるはずです。
A面1曲目からB面最後の曲まで楽しむという聴き方。
当たり前のことですが。
そんな時間を1日の中で作れる心にゆとりを。
ということで
レコードを新旧ジャンル問わずにご紹介していきます。
但し深いアーティスト紹介等は一切しません。
ここではもっと音楽を身近に感じて欲しいので。
それが Daily Zero Record ゼロの音楽です。

Zero Record #001 CITY
Stuart McCallum
CINEMATIC ORCHESTRA のメンバーである ジャズギタリスト Stuart McCallum(スチュワートマッカラン)のソロアルバムです。
過去数枚のアルバムを作品を出していますが、第1印象のジャケットが素晴らしい。
やはりこの街を見下ろすサンセット。このジャケットを見るだけでも家にたどり着くまでのストレスなどがZEROに戻ります。
内容も本人はギタリストですが主張することなく小コンボのオーケストレーションとゲストボーカル参加で静か過ぎずうるさ過ぎずエレクトリックなゼロサウンドが最初から最後まで続きます。
アルバムタイトル曲でもある1曲目CITYをどうぞ。
Stuart McCallum – City